2026年4月、株式会社マネジメントバイフィロソフィア(代表:森淳)は、高知ダイハツ販売株式会社様の「創業80周年記念 全社員大会」において、約200名強の皆様に向けて特別講演の機会をいただきました。

80周年という節目の場にお招きいただきましたこと、この場を借りてあらためて御礼申し上げます。なお今回は、当社の「法人向け書籍導入プログラム」をご活用いただいております。
▼同プログラムの導入をご検討の企業様へ▼
https://mbp-mj.jp/book-campaign/
「人が育たない」
「組織に一体感がない」
「指示待ち社員が増えている」
「優秀な人材ほど辞めていく」
こうした課題を抱える企業は少なくありません。
では、創業80周年を迎えた企業は、「次の100年」に向けて「何」を選択するのでしょうか?
■「次の90周年、100周年」に向けて、いま何を問うのか
高知ダイハツ販売株式会社様は、地域に根ざした事業展開を通じて、長年にわたりお客様との信頼関係を築いてこられた企業です。
そのような企業が、80周年という大きな節目において単なる「過去の振り返り」ではなく、「これからの組織と人材のあり方」に真正面から向き合おうとしている姿勢に、わたしは深い敬意を抱きました。
▼約200名強の全社員が一体となる80周年の全社員大会▼

■講演テーマ:自律型人材の育成と組織づくり、これからの時代をどう生きるか?
当日は、全社員の皆様に向けて、
・そもそも「自律型人材」とは何なのか?
・何のためにわが社はこの社会に存在するのか?
・「わたし」にとっての働く喜びとは何か?
・「わたし」が変われば、「世界」が変わる
・誰もが主体性を発揮する自律型の人材を目指して
といったテーマでお話しさせていただきました。
▼「自社の存在意義」と「わたしにとっての働く喜び」の両立▼

「わたし」が変われば、「世界」が変わる。
これは単なる「精神論」ではなく、「組織変革の出発点」です。
そして多くの場合、それに気づかないまま日々の業務に追われ、組織は「ゆるやかに硬直」していきます。
同社様からは、わたしがかつて妻と2人で2年間、世界66カ国を訪問した経験についてもぜひ織り交ぜてほしいとのご要望をいただきました。
▼もう1つの顔「世界2周のバックパッカー」時代のエピソード▼

なぜ今、多くの企業が変化できないのか。
その背景には、私たちが無意識に前提としている「常識」や「世界観」があります。
本講演では、わたしが世界66カ国を実際に訪れ、この目で見てきた経験から、「見ている世界そのものを問い直す」という視点もお伝えしました。
たとえば、以下のようなテーマです:
・「アフリカ縦断」で見えた「ほんとうの幸せ」とは
▼「幸せ」は「探す」ものではなく、そこに「ある」もの▼

・「中東」という、いっけんわたしたちと縁遠い世界について、わたしたち日本人は、いかに日本国内においてプロパガンダされた情報しか受け取っていないか
▼インターネットや誰かから聞いた話やAIではなく、自分がこの目でみたもの、「原体験」を信じる▼

・「今までの自分」の常識が「これからの世界」の常識ではないこと
それもまた、「自律型人材」として欠かせない要素です。
■社員一人ひとりに光が当たる組織
当日の80周年記念パーティーでご紹介されていたブランドムービーでは、社員お一人おひとりに光が当たり、「つなぐ」というコンセプトが丁寧に表現されていました。
▼西森管理部長による「当社の歩み」紹介▼

【高知ダイハツ】ブランドムービー『 つなぐ 』 ※クリックすると音声が流れます
あなたと高知と、前へ行く。
つなぐ
出会いをつなぐ
安心をつなぐ
可能性をつなぐ
地域をつなぐ
高知が、もっと好きになる。
未来をつなぐ
企業の歴史とは、単なる年数の積み重ねではなく、「人と人との営みの連続」そのものであり、その意味で「つなぐ」という思想は、これからの時代においてますます重要になると、わたしは確信しています。
多くの企業が「変わらなければ」と言いながら日常業務の延長線から抜け出せず、実際には何も変えられない中で、高知ダイハツ販売株式会社様は、全社員を巻き込む形で「人と組織のあり方に向き合う」という選択をされました。
これは決して簡単なことではありません。
良質な「問い」をいただいたおかげで、今回の講演をお届けすることができました。
より良い講演とするために、密度の濃いお打ち合わせをさせていただいた同社の「次世代幹部」の方に、あらためて厚く御礼申し上げます。
▼左から役重中古車部長、有藤常務、MBP森、本間社長、ダイハツ工業白井様、西森管理部長、嵐総合企画部長、濱田部品部長▼

■講演後における「社員の方々との対話」から見えた可能性
講演後にお招きいただいた80周年記念パーティーの場では、社員の皆様から多くのご質問やお声がけをいただきました。その一つひとつから、
「より良い組織をつくりたい」「わたしはわたしの人生を生きたい」という前向きな意思と、現場のリアルな課題意識の双方を感じることができ、本講演が「一過性のイベント」ではなく、今後の変化のきっかけとなる可能性を強く感じました。
80周年のその後も、より一層の同社様の発展やそこで働く皆様の真の幸せに寄与できる講演となっていれば、こんなにうれしいことはありません。
高知ダイハツ販売株式会社様の今後のさらなるご発展と、次の90周年、100周年に向けた歩みが、より実りあるものとなることを心より祈念しております。
いつかまた皆様とお会いできる日が来ることを心より楽しみにしております。
このたびは貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました。
■当社株式会社マネジメントバイフィロソフィアが考える「自律型人材育成と組織変革」とは
当社は、単発の研修や講演にとどまらず、
「人と組織の変化に伴走すること」
を大切にしています。
組織は一朝一夕で変わるものではありません。
しかし、適切な「問い」と「原体験」があれば、確実に変化の兆しは生まれます。
■同様の取り組みをご検討の企業様へ
・全社員に自社の思想や哲学を浸透させたい
・指示待ちから自律型人材へ転換したい
・組織に一体感と主体性を取り戻したい
このような課題をお持ちの企業様は、ぜひ一度ご相談ください。本事例のように、「講演 × 書籍導入 × 継続支援」を組み合わせた形で、貴社に最適なご提案をさせていただきます。
※同様の取り組みは、企業様ごとに個別設計となりますため、対応可能な社数には限りがございます
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