自律型人材育成|株式会社マネジメントバイフィロソフィア

ターゲットを間違えると採用はほぼ失敗する〜採用マーケティングと候補者体験(CX)の本質〜

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【MBP】世界のMJ通信

【自律型で、生きていく】

<2026.4.8号 Vol.058>

※毎週水曜日11時に発行

ターゲットを間違えると採用はほぼ失敗する〜採用マーケティングと候補者体験(CX)の本質〜

 

株式会社マネジメントバイフィロソフィア

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■<1>MJの近況

■<2>ターゲットを間違えると採用はほぼ失敗する〜採用マーケティングと候補者体験(CX)の本質〜

■<3>編集後記&お知らせ

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■<1>MJの近況

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先週のコラムでは

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採用がうまくいかない会社の原因は
「そもそも設計していない」こと
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というお話をしました。

 

改革志向の経営者やCHROの方は

「確かにその通りだ」

と感じられたのではないでしょうか。

 

一方で、ここまで来ると
次の問いはシンプルです。

 

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では、設計するとは

具体的に何をするのか?
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今回はその中でも特に重要な

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・ターゲット人材の明確化
・採用マーケティング戦略
・候補者体験(CX)の設計
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について解説します。

 

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■<2>ターゲットを間違えると採用はほぼ失敗する〜採用マーケティングと候補者体験(CX)の本質〜

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採用の成否は
「誰を狙うか」でほぼ決まります。

 

多くの企業は

・いい人が来てほしい
・優秀な人材を採りたい

と言います。

 

しかし、これは

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ターゲットが存在しない状態
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です。

 

マーケティングの世界では常識ですが、

ターゲットが曖昧な商品はほぼ、

いやむしろ絶対に売れません。

採用も同じです。

 

■ターゲットが曖昧な企業に起きること

 

ターゲットが定まっていない企業では

・求人のメッセージがぼやける
・母集団が集まらない
・ミスマッチが増える

ということが起きます。

 

これは偶然ではなく、

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誰に届けるか決めていないから
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です。

 

■採用マーケティングという視点

 

ではどうするか。

ここで必要になるのが

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採用マーケティング
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という考え方です。

 

2026年現在、今や採用とは

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「人を探す活動」ではなく
「選ばれる仕組みを作る活動」
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と言うことができます。

 

つまり

・どの市場を狙うのか
・どんな訴求をするのか
・どのチャネルを使うのか

 

これらを設計する必要があります。

 

例えば:

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・エグゼクティブ層なら

リファラルやヘッドハンティング
・専門職なら専門媒体やコミュニティ
・若手ならSNSやコンテンツ、動画

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など、戦略は全く変わります。

 

■候補者体験(CX)がすべてを決める

 

そしてもう一つ重要なのが

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候補者体験(CX)
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です。

 

採用候補者のことを

「candidate」といいます。

 

CXは

「Candidate Experience」の略で、

 

候補者が企業と接するすべての

タッチポイント(求人票、面接、メール、

Webサイトなど)における体験のことを

指します。

 

これは簡単に言えば

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「その会社に出会ってから

入社するまでのすべて体験」
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のことです。

 

多くの企業は

・選考が遅い
・面接官の質がバラバラ
・情報が不十分

といった状態になっています。

 

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そしてSNSや口コミサイトに

ネガティブな書き込みが

匿名で投稿されます

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貴社では、

このことによる企業価値の損失を

KPI的に測定したことはあるでしょうか?

 

しかし、これは

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すべて「設計」の不足によるものです
=================

 

今の時代、

候補者は「選ばれる側」ではなく

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「企業を選ぶ側」です
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だからこそ

・最初の接点
・面接体験
・内定後のフォロー

すべてが採用成果に直結します。

 

■ここまでやって初めて「採用設計」

 

ここまでをまとめると、採用とは

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ターゲット×マーケティング×体験設計
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で決まります。

 

ここまで設計して初めて

「採用戦略」と言えるでしょう。

 

逆に言えば、ここをやらずに

求人媒体やエージェントに頼るだけでは

「成果」が出ないのも

ある意味当然と言えます。

 

■しかし、ここで多くの企業が止まる

 

ここまで読んで

こう感じた方も多いはずです。

 

「やるべきことは分かった」

 

しかし同時に

================
これを自社だけで設計できるのか?
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ここが最大の壁になります。

 

実際、これを自社だけで
一貫して設計・運用できる企業は
ほとんど存在しません。

 

なぜなら

これは単なる採用ノウハウではなく

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経営・組織・マネジメントが
すべて絡む設計だからです
================

 

■だからこそ、外部の視点が必要になる

 

当社では

・人材アセスメント
・管理職育成
・組織開発

を通じて

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人材確保・育成・定着の「循環設計」
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を支援しています。

 

採用だけを切り取るのではなく

組織全体の構造から見直すことで

・人が集まり
・人が育ち
・人が辞めない

状態を実現します。

 

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■<3>編集後記&お知らせ

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今回の内容はいかがでしたでしょうか?

 

「やるべきことは分かったが、難しい」

とお感じになったかもしれません。

 

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実はそれが正常です

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なぜなら

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採用は「経営戦略」そのものだからです
================

 

もし

・採用がうまくいかない
・ミスマッチが多い
・管理職が育たない

と感じている場合は

 

それは「個別の問題」ではなく
「構造の問題」である可能性が高いです。

 

一度、「構造そのもの」から

見直すことをお勧めします。

 

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