自律型人材育成|株式会社マネジメントバイフィロソフィア

「本物のマネジメント人材」輩出・育成のつのステップ

質問です。

貴社のマネジメント人材の登用や育成はうまくいっていますか?

もし、少しでも懸念があるようであれば、

今回ご案内するメールセミナー「7つのステップ」が、貴社の組織・人事に関する施策にお役立ていただけるのではないかと思います。

うちの管理職はレベルが低くて・・・

というお話を経営陣や事務局から耳にすることがあります。

でも、ちょっと待ってください。

「自社の管理職のレベルの低さ」を嘆く前に、もっと振り返るべきところがあるかもしれません。

本物のマネジメント人材を輩出・育成する7つのステップ

ご購読いただければ、以下の内容に沿ったメールセミナーが7日間届きます。

Day1

「間違いだらけのマネジメント人材選び」が組織を滅ぼす3つの理由を知る

  1. 「成果主義の落とし穴」:現場力だけで管理職を選ぶ
  2. 「曖昧な基準」:マネジメントに求められるあるべき姿が共有されていない
  3. 「未来を見据えた視点の欠如」:短期的な対応に追われる

Day2

「本物のマネジメント人材」に求められる「マネジメント力」とは何か?

  1. 脳(考え方、思考力)考え抜く力
  2. 心(あり方、対人力)他者と共生する力
  3. 体(生き方、実行力)自ら動く力

Day3

なぜ多くの企業が「マネジメント力評価」で失敗するのか?その真実

  1. 「業務成果=マネジメント力」と誤解している
  2. 評価基準が形式的で現場や実態に即していない
  3. 評価プロセスが一方通行でフォローがない

Day4

部門間の対立を解消し、チームを一つにする「本物の人材アセスメント法」とは?

  1. 「未知の状況」での行動を評価する
  2. マネジメント人材に必要な能力要件を組織レベルで定義する
  3. 継続的なフォローがもたらすチーム強化

Day5

適性検査では分からない「マネジメント力」を見極める方法を徹底解説

  1. 「現場感」を再現する:実務に即した評価手法の必要性
  2. 「マネジメント力」を正確に測るための「評価基準」の設定
  3. 評価はゴールではなくスタート 個の成長につなげるためのアプローチ

Day6

「指示待ち社員の集団」を「自律型人材が共創するチーム」に変えるカギはココにある!

  1. 心理的安全の確保
  2. 経験学習サイクルの継続実践、そして「言語化」
  3. 「未知への挑戦」の場を用意する

Day7(最終日)

「本物の人材アセスメント法」が自社の未来を変える

  1. 経営幹部だけではなく管理職の選抜基準が明確になる
  2. 何のために何をすべきか全社員が 自ら考え、自ら動くようになる
  3. VUCAかつ人手不足の時代にあって人材確保⇔人材育成⇔人材定着の好循環が回りだす

Day7(最終日)までご覧いただいたあと、希望される方に「7つのステップ」をさらに詳しく解説した無料の小冊子(53ページ、約20,000字)をお配りしております。

中規模企業の人事責任者必見!

こちらは中規模企業の人事責任者にかぎらず、

といったお悩みを抱えている経営者・CHRO・人事責任者の方に必読の内容となっております。

「マネジメント人材の継続的な輩出・育成」は中規模企業に限らず、大企業であっても中小企業であっても、規模の大小にかかわらず共通の普遍的な課題です。

「本物のマネジメント人材」を継続して輩出・育成することが、VUCAの時代にあって企業の命運を左右すると言っても過言ではありません。

詳細はDay7(最終日)のメールセミナー内に記載しております。ぜひお申込みください。

「本物のマネジメント人材」輩出・育成のつのステップ

【規 約】

  • 送信いただいたお客様の個人情報は、当社で責任をもって管理させていただきます。
  • 当社個人情報保護方針(プライバシーポリシー)につきましては、こちらをご覧ください。
  • 本メールセミナーにお申し込み頂いた方には、当社個人情報保護方針(プライバシーポリシー)に同意頂いたこととさせていただきます。あらかじめご了承ください。
  • 当社株式会社マネジメントバイフィロソフィアは、各種人材アセスメント、組織人事コンサルティング、人材育成・組織開発プログラムを提供している企業です。当社事業概要の詳細はこちらをご覧ください。
  • 本メールセミナーの受講後、当社より週1~2回、メールマガジン等をご案内する場合がございます。本メールセミナーにお申込み頂いた場合は、この点に同意頂いたこととさせていただきます。
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